fc2ブログ
チャネル
これからは もっと信頼すること、受け取ること、甘えること、やってもらうこと、リラックスすること、楽しむことを経験していく時。

自分が体験したことが 伝える相手にリアリティをもって響くのだから、まず あなたがそれを体験することだ。

迷ったら「信頼すること」を選ぶ。

リラックスできる方、楽しい方を選ぶこと。

新しいステージは祝福されている。

あなたが怖がらなければ 流れはスムーズに進む。


信頼して欲しい。
スポンサーサイト



【 2016/02/17 20:32 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
怒りたいだけ
感情に善悪はない。

慣れてるもの、そうでないもの。

許せるもの、そうでないもの。

好き、嫌い。

ただそんな違いがあるだけ。


私にとって「怒り」は表現することに慣れていない感情だ。

子供の頃からあまり喧嘩をしてこなかった。

身近に喧嘩は存在していた。それが嫌いだったから避けてきた。

ただ表現してこなかっただけで、「怒り」自体は、馴染み深い感情だったのだろう。

いっぱいいっぱい溜まっていたんだ。
ずーっと深いところに。


きっと今は、ただ怒りたいだけなのだろう…。


悪いことをしてる訳ではない。


世界中が怒りに満ちているかのよう。表面的な理由は様々…。

その中からどきどき、深い悲しみが顔を覗かせる。


きっとみんな、ただ怒りたいだけ。


悪者にされて続けたその感情が作り上げ、延々とこの世界で繰り返されてきた幻想を終わらせるために…
【 2014/07/25 20:00 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ただ…
つまらない 退屈 ここは狭い

やりたいこと?そんなもんないよ

何もしたくない。ただ 自由にいたいだけ

何の制約も制限もなく

ただ その時を感じたい

その時 感じたこと

その時 したいことをする

何もしたくない時は 何もしない

そんな時の方が 多いかも知れない

今は 何かを"することに全く興味がない

……?…………………

…そんなことは ないな

楽しいこと 気持ちいいことをしたい

一人じゃなくて誰かと一緒に

ゆるんで 解け合う感覚を味わいたい

いつまでも…ゆったりと…


ここは狭い 畳まれて 動けない

いつまで ここに

こうして留まっていなくてはいけないのか?

いけないことなど ないのだろうけど

今は ここを開ける力を持ち合わせてはいない

…変化している それは分かる

ここが退屈になったのが最大の変化だ

怖くはない ここは安全だと知っている

傷つけられない という意味で

でも それは歓びではない

傷つくことはあり得ないと 思い出したのか?

それとも 傷ついてみたいのか?

それすらも 分からないけれど…

今に 満足している訳ではない

全てを 体験してみたいのか…


自分で どうこうする気もない

ただ 今 感じることを感じるだけ

全ては 刻々と変化し続ける

それだけは分かる

何かが良くて 何かが悪い訳でもない

ただ 動き 変化して 今、新しい何かを求める自分がいる
【 2012/07/09 15:28 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
よろこび
包み込まれるやすらぎと 包み込むよろこび

その両方は あなたの内にある

無限の可能性と愛は いつでもあなたの内にある

あなたは 無限の愛に包まれていながら

その無限の愛は あなたの内にある


あなたと私は いつでもひとつだ

あなたと私が離れている という概念は

ただ ひとつであることを体験する時にだけ役立つ


時間や空間や個という概念は

ただ その為だけに生まれた

素晴らしいギフトだ


あなたは 無限の愛の中で 自在に動き

自由に望む体験を 選び体験する


針の先よりも小さかった宇宙が無限に広がった中で

あなたは 様々な体験をした

そして最後に 本来の目的である

ひとつであること を体験しようとしている


自らの意志で それを求め 選び 達成すること

それが 最大の悦びだから


全てとひとつであること

包み込まれる悦びと 包み込む安らぎを

同時に体験する

その時 あなたは

体験するための 小さな世界を離れ 

どこまでも拡張する・・・



その至福を 何と呼ぶのだろう





【 2012/07/06 19:19 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
蜜月
生まれなおす 生きなおす

自分から自分が生まれる


時をかけ 

自己の中で育んでいる自己


護り 慈しみ 感じ

共にいる 私と私


胎児から母へ・・・


子宮とは宇宙

無限の可能性

無限の愛のあるところ




【 2012/07/06 10:20 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ホーム | 次ページ